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システムビューやテンプレート概要ファイルの作成

システムビュ-・ブログビューを作る

seezooのCMSページはview.phpですべてを行いますが、システムページからの出力やブログページからの出力には、別のビューファイルを使います。システムからの出力ページは「 system_view.php 」、ブログ用は「 blog_view.php 」という名前でファイルを作成します。view.phpを複製して作るのが簡単です。

注)このファイルが存在しない場合は、seezooは代わりにview.phpを読み込みます。

view.phpと仕組みは同じですが、システムコントローラからの出力バッファを表示する という点のみ違いがあります。システムコントローラからの処理は大抵メインコンテンツ部分に表示させるため、以下のように書き換えます

...
<div id="content">
<?php echo $this->load->area('content');?>
</div>
<div id="submenu">
<?php echo $this->load->area('submenu');?>
</div>
...

ブログ等を作成すると想定したときに
メニューを配置したい場所を「 <?php echo set_menu();?>」に置換
コンテンツ、記事などを表示したい場所を「 <?php echo set_content();?>」に置換します。

...
<div id="content">
<?php echo set_content();?>
</div>
<div id="submenu">
<?php echo set_menu();?>
</div>
...

これ以外は、view.phpと同じくエリア設定を行うこともできます。

テンプレート概要ファイルの作成

テンプレートの名前と概要を記述したファイルを「 attribute.php 」というファイル名で作成することで、インストール時に名前が入ります。ファイル内で以下のような連想配列を定義してください:

<?php if ( ! defined('BASEPATH')) exit('No direct script access allowed');

$attribute = array(
'name' => 'オリジナルテンプレート', // テンプレート名
'description' => 'オリジナルのテンプレートです。' // テンプレートの概要
);

このファイル、または$attributeという変数が無い場合、テンプレートは「no name」となります。

ここまででテンプレートに必要なファイル構造ができました。ディレクトリごと、seezooをインストールしたディレクトリ内の「 template/ 」以下に設置すると、 管理画面の「テンプレート管理」の「インストール可能なテンプレート」のリストにインデックスされます。

あとはインストールを行えば、seezoo内で利用可能になります。
データベース上には、テンプレート情報と設置場所の情報だけが記録されます。アンインストールする際には、先に作成したディレクトリを削除してしまわないように注意してください。
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